岡山で結構いろいろと企画してきたが、今回は訳が違う。
ただの食道楽の会ではない。
奥能登に文化を生むために考え出した会になりそうなのだ。
出席者はだれかは言えないが、とてもこれからの能登にとって必要な方達ばかりなのだ。
私は今までたくさんの会をしてきた。
でも、この「くらわんか」は違う。
なにしろ食べること、飲むこと、楽しむことが重要な位置を占めていた。
国会議員の先生やらミージュシシャンやら学校の先生、なんでもたくさん来られた。
今日は鍋。
でも、素材は普通だが、炊き込むものは一般的でない。
だからこそ、?って思うえる。
10人集まって見たが、なんか楽しすぎるほど豪快な人たちばかり。
受賞記念も兼ねていただいて、しっかり飲みました。
少し、心の疲れが取れたような気がします。
有難うみなさん。
ありがとう能登。
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