



車を走っていると、こんな木の組み合わせを見かけたので、ちょっと寄り道しました。
なんていうか、しっかりとした造りには、感心しました。
毎年このように準備するようですが、どうもこの部落は時間をかけてするそうです。(地元談)
七尾の「でか山」にも似ているし、なんともいい造形です。
祭りには主人公的存在のキリコやヤマなどなど、なんとも言いがたいものがあります。
能登の祭りは、日本全国に認知されていません。
ここは、これから祭りというか、日本文化の名残を知ってもらわないといけないような気がしている今日この頃です。
見れないかもしれませんが、出会いたい私にとって偶然のひとつです。
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