半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

金曜日, 8月 22, 2008

ちょっと一枚 李朝家具



大好きな李朝家具の一枚
やっぱり、韓国の良さはここですよね
今、こうしてゆっくりと見る機会がないんで、一枚撮ってしまいました。
でも、これがいいとか悪いとかじゃないんですよ
この空間に、たまたまいい感じで存在していたんで残しました
やっぱり、韓国の漆の感覚は、昔の輪島の合鹿椀に似ています
それは、だいぶ昔からそう思っていました
たまに、こうして撮っておくと納得の一枚になります
でも、こんな感じの朱色ってないかと、輪島に来てから思っています
韓国の工人達は、大雑把で繊細なんです

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