
輪島の西保海岸にある民宿 漁火にきました。
いつも、使っている藁を頂きにいきました。
この藁は、いつもの藁とは少し違います。
能登のお米の藁は、どの辺りも大体にしていい焼け味のでる成分に影響がある。
いままで、有機農法や無農薬栽培のものは、ずっと使ってきた。
どうにしても、自然にある素晴らしいモノはここらに普通に存在している。
昔から、一生懸命探して探して、見つかったものが能登には、ちょこんとそこにある。
だからこそ、理由よりも造って出来上がったものに、本当の真実がある。
素材は、ドンドンそろってきている。
0 件のコメント:
コメントを投稿