半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

木曜日, 9月 27, 2007

轆轤



轆轤は、なんでも丸くなる。
だがしかし、考えようによってはそうでもない。

輪島には、木地の轆轤がある。

この工程の一つには、とても興味がある。

たぶん、共通している点はいろいろとあるはずだ。

木地といっても、形の原点なのでどんなことを言っても非常に大事である。

どうしても、見てみたいし木地の扱いをどうしているかが知りたい。

土と木、違うようでそうでもない。

いい素材の匂いがする。

近日中に行ってみたいと思う。

今日は、朝夕が少し涼しくなった能登半島である。

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