焼物人生。
一言では片付くかない。
あまりに、いろんなことがあり過ぎて、何から言って良いかわからない。
そして、一番ということが何なのか?
クオリティでもなく、プライドでもなく、海のかなたに見える勇気なのかもしれない。
いつだって、何を頼らずに一生懸命あるき続けることで、成果がある。ダライ・ラマがなぜ好きか?
当たり前の論理。
輪廻転生をわかり、本当に人にわかりやす伝えることが出来る。
今までの人生でも、そんなに宗教をわかるようにしてくれた人はいない。
新興宗教だろうが、革新的だろうが、どうでもいい。
何かが寄り集まりカタチを重んじるならば、それは宗教ではなく思想である。
そして、理心でもなく邪心である。
た
他を重んじ、自らを民とし、門下生などど言うことがどれだけナンセンスか・・・
人を助け、悩む人を救い、心温かく人を育て、無用に人を強要せずに、神や仏の力を振りかざすことはやめてほしい。
池田満寿夫さんがそうだった。
でも、彼は間違ってない。
本当に変わった人であり、まともな芸術家だったから。
何もかも融通をきかせるのでもなく、ありのまま生きることがどれだけ大変か。
私なりに達観した部分もあるが、普通に聞いていてもわかるはずである。
物事は信じることから始まる。
しかし、信じさせるのではない。
見たままどうしようのもなくても、信じるのだ。
だからこうして、今頑張っている。
私はブッタではない。
でも、信じる人たちはブッタ風の事を平気で言う。
助けるならば、本当に助けてあげてほしい。
何をも要求しない関係が、わかってはもらえないだろうか?
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