毎日、こうして能登の景色で生きていると。
ヒーリングがあるとしか思えない。
インディアン調かもしれないが、致し方ないことだ。
私もいろんな事を日々こなしている。
必死に頑張るしかない。
余裕も無い。
貧すれば鈍する。
古語にあるほど奇麗ではないが、主義的想いは深いモノがある。
足を踏めば、ワンダーランドがあるようなものだ。
朝靄が、何か自分の心に似たものがあった。
掴めてるようで掴めてない自分の生い立ち。
この半島で、土に還りたいと思った時から、過去を見れるようになった。
美しいものではないが、汚くも無い。
何かが毎日起きる中に、真実が歩く。
身近にいる人たち、社会的状況、工芸と言う世界の音調が変わって来ている。
誰も付いてこないままに…
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