海とオルゴールの坂下さんから、お手紙が来ました。
家には、赤いポストと白いポストがあります。
そのうち、白のポストに来ていました。
ハサミで封を開けました。
中には、ポストカードと丁寧な文面の1枚が入っていました。
本当に有難い内容に、今の私は感謝しかありませんでした。
浜岸先生もお店に行って、美味しかったし、器も良かったと話してくれた矢先だったので、本当に嬉しかった。
揶揄形相な今は、正直辛い日々でもあり、言いたいことも、言われるがままの現実も受けるしかないので、今の私には有難かった。
おかげ様で、作品は独り歩きをしてくれて、やっと本来の自分を取り戻しつつ、今があるので、皆様の応援のあるからこそ、こうして続けれるのだと実感しています。
今までも、心の底からそう思って来たが、この能登半島で立てれるようにしてくれたのは、私を見捨てずに応援してくれる人たちがいるからです。
私の寝るときの足は、どこにも向けれません。
下げる頭しかないのですから・・・
必ず、いい結果になれるように私は頑張るしかないのです。
朗報は、いい時にやってくるものです。
そして、祝杯は皆で上げるもの。
坂下さんの心遣いは、私には本当に言葉にならないモノでした。
有難うございました。
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