献血10回。
もう、18歳から。
長いような、それでいて短いような。。。
祖父が医者だったこともあるが、何か世の中のためになること。
そんな単純な思いと、医者なんかには慣れない自分の実力も分かりながら、何か?
その発想から、10回目。
多田美波さんの酒杯。
奇麗と言うか有難かった。
自分に取って、何か嬉しい一つ。
どうしても、亡くなった祖父に捧げたひとつのことでもある。
気が付いて見れば、もう42歳。
これで良いのか?
そう思いながら、それなりの思いが、ここまでやって来た。
何か役に立ったかなぁ~
そんな気がしながらも、続けようと思う。
言葉と行動。
有難い、今。
この酒杯で、一杯の酒を飲んで、祖父を思い出した。
有難う。
ここまで、来れたのも、祖父の存在のおかげである。
後、幾度、自らの血が役に立てるのであろうか?
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