久しぶりに、晴れと雨の日。
穴水は、雨。
なのに、七尾は晴れ。
まあ、行くとこ行くとこお天気も気変わりしている感じな日でした。
今日は、二か所。
サンライフ七尾と陶場。
午前中は、なかなか活気のあるメンバーになってきて、やりがいもあるが、やる気もある。
やはり、若い感性は、元気でいい。
造るものも、初めの割に大胆で簡素で、分かりやすい。
焼けて多少の難があっても、それなりに思える空間があれば、使いきれるものだ。
陶芸教室とは言っても、手段を教えるだけで、指導的内容ではありません。
長年、いろんな形式は知ってはいたが、自己流を尊重するようにしている。
野球の衣笠幸夫選手が引退したときに、真っ先に陶芸をしに来たのが、家の親方のところで、先生なるものは、私だった。
でも、やはり単純明快に造り始め、真剣過ぎて東京に帰る時間を忘れたぐらいなのだ。
私は、こうして、芸能人も浜木綿子さんやら、渡辺文雄さんなど、いろんな人に教えて来た。
そのおかげで、今はこんな風に出来るようになったのかな…
この子供さんも初めて。
小学五年生だが、なかなかいい感性を持っている。
サンライフ七尾と陶場。
午前中は、なかなか活気のあるメンバーになってきて、やりがいもあるが、やる気もある。
やはり、若い感性は、元気でいい。
造るものも、初めの割に大胆で簡素で、分かりやすい。
焼けて多少の難があっても、それなりに思える空間があれば、使いきれるものだ。
陶芸教室とは言っても、手段を教えるだけで、指導的内容ではありません。
長年、いろんな形式は知ってはいたが、自己流を尊重するようにしている。
野球の衣笠幸夫選手が引退したときに、真っ先に陶芸をしに来たのが、家の親方のところで、先生なるものは、私だった。
でも、やはり単純明快に造り始め、真剣過ぎて東京に帰る時間を忘れたぐらいなのだ。
私は、こうして、芸能人も浜木綿子さんやら、渡辺文雄さんなど、いろんな人に教えて来た。
そのおかげで、今はこんな風に出来るようになったのかな…
この子供さんも初めて。
小学五年生だが、なかなかいい感性を持っている。
これからが楽しみな存在でもある。
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