もう、能登半島が故郷なのかも、知れない

能登半島に帰って来て、ああよかった。
そう思えるのは、幸せなのでしょうね。
なんか空や海を見ていると、自然と心の置き場があるようで、涙が零れてきました。
どうしてか分かりませんが、ここの能登半島って、そんな人の心の中を豊かにするのでしょうね。
毎日毎日、働いていても、夕日や朝日見たり、海に入ったり、山の木陰で休んだり、どこへいっても絶景秘境。
人の考えているレベルに、なんでも合わせてくれるのは、とてもいい時間が流れているようで、本当に安心しました。
能登は、いいところです。

雨の日も、晴れの日も。

七尾市の石崎町で撮影しましたけど、ここは夕方になると、イイ蛸を採ろうと、沢山のおじいちゃんが来ます。

能登半島は、一杯表現出来ないぐらい、いい時間を持っています。
ヒィーリングな世界に戻れて、安心しました。