事務所

三人の完成シーンです。

後ろにあるサンドバッグは良っちゃんのもの。

昔練習用に家に吊るしてあったモノののようです。

輪実高校時代、インターハイ代表、石川県、北信越で一番のボクサーだったので、持っています。

今でも、シャドウボクシングしてもらったりしていますが、正直喧嘩はしたくない相手です。

この写真は、遠い茨城県のてんまさの伊藤さんに見せたくて、撮りました。

私の長くて古い友人ですが、今回もこんな時代に協力してもらい、同じ会社の一員としてもなって頂きました。

そんなこんなでＭａｃをはじめ、パソコン５０台余りと、周辺機器に机やらいろいろと搬入しました。
椅子が結構大変でした。
二階なので、私が担いで梯子で抱えて持ってあがりました。
電話も来週につくし、ネットももうすでに使えるし、忙しい日々が、より一層
大変になりました。
何の会社かといいますと、能登で生きるために、能登を生る会社です。
代表に副代表、私は総務関係を主にお手伝いさて頂きます。
文化をカタチにし、芸術と技術を販売します。
東インド会社でもないが、そんなイメージでもあればいいですね。
さて、まずはスタートです。
いろんな障害が、たくさーんあって、足も引っ張られたり、誹謗されたり、
産みの苦しみは、いい方に転がるか？
ダメモト主義で頑張ってみます。
結構、疲れました。

なぜ、アート引越センターの服着ているかというと、三か月ほどリーダー張ってましたので・・・

それに、この服の方が楽に仕事出来ます。

伊藤さん有難う！

また連絡しますよ。

能登で頑張りましょう。